合気道を他の分野に活かす

合気道に学び、その学びを自分がいる別の分野で生かして成功した人達がたくさんいます。

介護の世界でも武道の身体の使い方を利用しているところは多くあります。


精神的なところで言えば一般の人から政治家まで、様々な人達が合気道の精神を日常に活用していると思います。

政治家なら亀井静香氏小渕恵三氏海部俊樹氏などが有名です。

俳優であれば、合気道で有名なスティーブン・セガール杉良太郎さん由美かおるさんなどが知られていますが、座頭市で有名な勝新太郎さんも殺陣(たて)を合気道で学んだと言われています。

最近の俳優では藤原竜也さんが心身統一合氣道会で稽古をし、舞台で学んだことを活かし活躍されています。


またスポーツ界でも、九重親方(千代の富士)が藤平光一氏から合気道を学んでいましたし、野球界でも榎本喜八氏広岡達郎氏荒川博氏長嶋茂雄氏王貞治氏などが藤平光一氏の合気道を学び野球に取り入れていました。

最近では心身統一合氣道会がメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースと契約を結び合気道の指導を行っているほどです。


このように現在では、合気道という日本の武道が多くの分野から注目され、また実際に活かされています。

なぜ合気道が他の分野で活用できるのか・・・

合気道を別の分野でもなぜ活用できるのかというと、簡単に言えば合気道は、心と身体のバランスを取り、自分の能力を最大限に引き出す事をひとつの目的にしているからといえると言えます。

ただ身体の使い方だけを見ても、無駄なく動かないといけませんし、人に対しても自らの心をコントロールすることで影響を与えてしまいまう武道なのです。

プロのアスリートは最高の環境で最高の肉体とそれを維持する為の生活を送っています。

しかしトップアスリートであってもただの人間です。

悩みもしますし、スランプもあります。

もし同じ環境で同じ生活をしたとしても、同じ結果は出ないでしょう。

なぜなら大きな違いが別にあるからなのです。

個々の先天的な肉体の差はあるとは思いますが、プロ選手集団の中で肉体的な部分において、そう大きな差はないと言えるのではないでしょうか。

そこにあるのはただ、自分の内の問題だけなのです。

そこを解決し、より自分の能力を発揮する為に、他の分野から合気道を学ぶ人が増えているのではないでしょうか。
 

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